クルマとの一体感(スバルレガシィB4)

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  • クルマとの一体感(スバルレガシィB4)
    レガシィセダンとして4代目、B4としては2代目のモデルがデビューしたのは2003年6月。走りと機能と美しさの融合をテーマに開発された。ボディは全幅が1730mmの3ナンバーサイズ。トレッドの拡大、エンジン搭載位置の変更などにより、操縦安定性を高めた。

    ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用で軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現したのも特徴。重量バランスのよい左右対称の4WDシステムもレベルアップし、クルマとの一体感、安全性も高次元で実現した。

    運転席は適度なタイト感のあるデザイン。センターパネルを運転席側に傾けたレイアウトにするとともに、各機能系スイッチの操作感や視認性を高めた。エンジンは伝統の水平対向で、4気筒は2.0リッターがSOHC、DOHCターボの2機種のほか、2.5リッターのDOHC、6気筒3.0リッターの合計4機種。

    2005年5月にはサスペンションの仕様変更や装備の充実などが行われた。2006年5月には内外装のデザインに手を加えるとともに、エンジンやATを改良し、3.0リッターと2.0リッターターボには3種類のドライブモードを自由に選択できるSI-DRIVEを採用し、走りと燃費を高次元でバランスさせた。2007年5月には2.0GTと3.0Rにレーダークルーズを装備したSI-クルーズを追加し、快適装備を充実化する変更を行った。

    2008年5月にはSI-DRIVE採用の2.5リッターエンジンを搭載したほか、最新の安全装備を採用するなどの改良を行ってモデルの熟成を進めた。


    2009年01月23日16:56